一番お金がかかったものは? テレワーク環境『こだわり』ランキング!

明日からテレワーク。だけど、何を用意したらいいかわからない! そんな悩み、ありませんか? せっかくテレワークに移行したのですから、万全の状態で仕事に取り組み、成果をあげたいところ。そのためにはどこにお金をかけてこだわるべきなのか、というのは非常に大切なポイントになるでしょう。また、先輩テレワーカーは快適な仕事環境を作るために、どういったところへお金をかけているのでしょうか。そんな疑問を解決するべく、今回はテレワーカーを対象に「どのようなものにこだわって仕事環境を整備したのか」を調査して、“こだわりアイテムランキング”を作ってみました。

家具にパソコン……テレワーカーのこだわりどころは?

今回、テレワーカーのみなさまにご協力いただいたアンケートは「(テレワークをしている・していた方にお聞きします) テレワークのために何か購入したものはございますか? ある場合は、購入品の中で高価なもの(自身が高価と感じたもの)をお知らせください」というもの。その結果は以下のようなものでした。

テレワーク・リモートワークの現状

アンケートの結果、テレワーカー1077人のうち470人が新たに設備を購入したとの結果が出ています。そのなかで、最もお金をかけたもの=こだわった設備のランキングを制作。ベスト5は以下のような結果に!

第5位
インターネット環境

第5位に輝いたのは、これがなくては始まらないといっても過言ではない『インターネット環境』。回線そのものはもちろんでしょうが、自宅のインターネット環境を無線にする、複数のパソコンやスマートフォンを接続するために専用の機器をそろえる……など、回線をより使いやすくするための設備にもお金がかかります。また、性能のいいLANケーブルなどもそろえていくと地味にお金がかかってしまうかも? とはいえ、インターネット回線はテレワークの生命線。お金をかけても、決して損はしないでしょう。

第4位
高級チェア

椅子、それも高級チェアにお金をかけているという回答が第4位にランクイン。え、地味? いえいえ、そんなことはありません。なにしろ、テレワークではほぼ1日椅子に座りっぱなし。もし、そこで座り心地の悪い椅子で妥協してしまったら集中力が欠けて、仕事に対しても影響があるかもしれません。仕事だけならまだしも、腰を痛めたり体調を悪くする可能性もあると言われています。少し値段は張るかもしれませんが、一日中自分の身体を預けるパートナーと考えれば、少々高くても自分にあった椅子を購入したほうがいいのではないでしょうか。

第3位
ゲーミングPC(高スペックパソコン)

第3位はテレワークで必須になるパソコン。「遊びや趣味で使っていたパソコンで仕事をするにはマシンスペックが心許ない」「せっかくだから会社のパソコンよりも使いやすいものを選びたい」など、買い替えにも様々な理由が考えられます。逆にあまりにもスペックが心許ない機種を無理に使い続けると、仕事がちっとも進まずイライラしてしまうかも? それだけならまだしも「マシンが古すぎて特定のファイルが再生できない」「仕事のデータが重すぎてフリーズしてしまった」といった仕事のトラブルの原因にもなりかねません。思い当たる方はこれを機会に買い替えを検討されたほうがいいでしょう。

第2位

意外とこだわった方が多かったワークデスクなどの机。たしかに、ダイニングテーブルやこたつ、ちゃぶ台などでもテレワークはやろうと思えばできるかもしれません。ですが、作業に特化した机のほうが作業をしやすいのは確かでしょう。オフィスで使うような机……とはいかないかもしれませんが、仕事で使う机は多少なりともこだわったほうがテレワークにおいて、いい結果を残せるかもしれませんよ?

第1位
イヤホン(ヘッドホン)・マイク

パソコンや家具、インターネット環境などを押さえて第1位に輝いたのは、イヤホン(ヘッドホン)&マイクという、音に関わるアイテムでした。こちらは『Zoom』などのテレビ会議を行う際には必須の設備です。ものによっては1000円以下、下手をすれば100円ショップでも買えてしまうアイテムですが、その性能差は高いものと比べると明らか。あまりに安すぎるものを使うとノイズが入ったり、声が届かなかったり、逆に相手の声が聞こえなかったり……仕事に支障が出やすくなってしまうのも確かです。トラブルを避けるためにも、テレビ会議で使うイヤホン(ヘッドホン)&マイクは、きちんと音が聴きやすい&相手に音が届くものを選んだほういいのではないでしょうか。

番外 液晶タブレット

「その他(自由回答)」と答えたテレワーカーの方のなかには液晶タブレットを導入したという方もいらっしゃいました。液晶タブレットとは、主にデザインやイラストの制作に使われるタブレットの液晶画面に直接描画できるタイプのペンタブレットです。漫画家の方やデザイナー、ゲームのグラフィッカー、イラストレーターといった方が自宅で作業をするために必要な設備になります。

 

元々、個人で活動する方も多いイラストレーターやデザイナー、漫画家といった職業ですから、自宅での作業が増えたことで買い替えた……という可能性も考えられるでしょう。

テレワーク環境を整えれば会社よりも働きやすくなる、かも!?

今回のランキングで、テレワーカーのみなさんがどういったものにお金をかける傾向があるのか、ということがわかったかと思います。

テレワークに切り替えたはいいものの「どうしても自宅よりオフィスのほうが集中できる」「自宅での作業の勝手がわからない」……そんなテレワーカーのみなさまは、自宅のテレワーク環境をいったん見直してみてはいかがでしょうか。そのなかで、もしも今回のランキングでご紹介したものが原因だったら……この機に購入を検討してみることで快適なテレワークライフが手に入るかもしれませんよ?

オフィスと違って、仕事環境に対して徹底的こだわることができるのもテレワークの強み。金に糸目はつけず、青天井でこだわる……というわけにはいかないでしょうが、机や椅子、もしくはパソコンなどに自分なりのこだわりを反映していけば、必ず自宅が働きやすい環境に変わっていくはずです! むしろ、オフィスに戻りたくなくなってしまうかもしれませんよ? ぜひあなただけのこだわりを、自宅のワークスペースにぶつけてみてください!

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テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査 2020年版

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株式会社LASSIC行ったテレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査レポートです。コロナ渦によって急激に増加したテレワーク人口。これまでの「育児や家庭の事情により、仕事内容や量に制約のある在宅勤務」といったテレワークの印象を大きく覆し、ホワイトカラーを中心に一気に働き方としての市民権を得た感があります。では、テレワーク・リモートワーク・在宅勤務は働きやすいのか!?良い点、悪い点、困っている点、満足している点など実際にテレワークで働く人の声を聞いて市場調査データとしてまとめました。

対象地域
日本全国
サンプル数
1077件
調査実施日
2020年9月1日〜9月4日

調査結果のレポートをメディア運営の会社様に限り、無料でご提供いたします。

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