テレワーク・リモートワーク総合研究所

テレリモ総研

ハンバーガーメニュー

記事の調査概要

調査方法:

調査対象:

調査対象:

2022年1月31日を持ちまして応募を締め切りました。
予想を上回るたくさんのご参加ありがとうございました!
当選は『2月14日』にキャンペーンページにて発表予定です。
引き続きテレリモ総研をよろしくお願いいたします。


コロナ禍で普段どおりの生活ができない2021年、在宅勤務・テレワークで1年を過ごしたという方も多いのではないでしょうか。
そこで、テレリモ総研では、新春お年玉企画として「テレワークトラブル失敗談」を募集します。

そして2022年こそは明るい1年にするぞ!ということで、テレリモ総研にかけて「テレワーク×今年の抱負・トライしたいこと」も大募集します。

イベントへの参加方法

STEP1:テレリモ総研公式Twitterをフォロー(@teleremo_LASSIC

STEP2:ご自身のTwitterアカウントで指定のハッシュタグをつけてツイート

※ハッシュタグは参加する企画によって異なりますのでご注意ください。

「テレワーク トラブル失敗談」企画に参加する場合
#テレリモ総研 #テレワーク失敗談

ツイート例
「テレワーク×今年の抱負・トライしたいこと」企画に参加する場合
#テレリモ総研 #テレワーク今年の抱負

ツイート例

イベント期間は2022年1月1日(土)から2022年1月31日(月)です。
期間中は、だれでも何度でもツイートをしてイベントに参加することができます。

集まったツイートの中で、キャンペーン事務局が独断と偏見で「テレワーク失敗談大賞」「テレワーク×今年の抱負大賞」を選出いたします。
大賞に選ばれた方には、テレリモ総研より新春お年玉としてAmazonギフト券5万円をプレゼントいたします。

 大賞 5万円(1本×2テーマ)

 準大賞 1万円(3本×2テーマ)

 佳作 3,000円(6本×2テーマ) 計20本

見事大賞に輝いたツイート、そして準大賞、ノミネート作品は後日テレリモ総研サイト、またはテレリモ総研公式Twitterにて発表いたします!

まだテレリモ総研公式Twitterをフォローしていないという方、この機会にフォローしてみてはいかがでしょうか!在宅勤務・テレワークに関する最新調査を随時配信しております。

みなさまの2022年のご活躍を祈念いたします。 今度ともテレリモ総研をよろしくお願いいたします。

キャンペーン開催中!
現在のキャンペーン参加ツイートをこちらからご覧いただけます。

■Twitterキャンペーン応募規約

キャンペーン名称

新春お年玉企画「テレリモ神社でお焚き上げ&抱負ツイート大賞!!」

キャンペーン概要

テレリモ総研公式Twitter(@teleremo_LASSIC)をフォローし、キャンペーンに関するツイートをキャンペーン対象ハッシュタグをつけてツイート。
キャンペーン運営事務局が集まったツイートの中から各賞を選び、選ばれたツイートをつぶやいた人にAmazonギフト券を贈呈します。

キャンペーン応募期間

2022年1月1日(土)00:00から2022年1月31日(月)23:59まで

参加方法

テレリモ総研公式Twitter(@teleremo_LASSIC)をフォロー
Twitterで指定のハッシュタグをつけてツイート
・「テレワークトラブル失敗談」 #テレリモ総研 #テレワーク失敗談
・「テレワーク×今年の抱負・トライしたいこと」 #テレリモ総研 #テレワーク今年の抱負

※ご自身のTwitterアカウントが非公開設定の場合は、各賞選出の対象外となりますのでご注意ください。
※リプライ、ダイレクトメッセージ送信時に、テレリモ総研公式Twitter(@teleremo_LASSIC)のフォローが外れている場合またはツイートが削除されている場合は、応募が無効となります。

賞品内容

全部で20本のツイートに対してAmazonギフト券をプレゼントします。以下内訳です。
・大賞 5万円(1本×2テーマ)
・準大賞 1万円(3本×2テーマ)
・佳作 3,000円(6本×2テーマ)

賞の授与方法

対象のツイートにテレリモ総研公式Twitterアカウントリプライ。
その後Twitterダイレクトメッセージにてご連絡。Amazonギフト券をプレゼント。

発表予定日

2022年2月14日(月)

免責事項

本キャンペーンはテレワーク・リモートワーク総合研修所 テレリモ総研(https://www.lassic.co.jp/teleremo/wordpress/)を利用して行います。

本キャンペーンの参加等は無料ですが、参加に伴い発生する接続料や通信料は参加者のご負担となります。

ご参加にあたり、以下の条件についてご了承ください。

・ツイート内容をテレリモ総研コンテンツとして掲載すること
・当社コンテンツは利用権フリーのため、他社メディアで掲載されることがあること

参加者が以下の行為をした場合、また参加者として不適切であると認められる場合は、ただちに当該参加者の利用制限及び、削除等の措置をとることができるものとします。

・本キャンペーンを利用した営業行為、営利目的行為またはそれに準ずる行為をした場合
・公序良俗に反する行為や発言(メッセージ投稿)、法令・条例に違反する行為、犯罪的行為に結び付く行為をした場合
・ハッキング・クラッシュ・スパム等の方法によって弊社のソフトウェア・ハードウェア・通信機器等の機能を妨害、破壊、制限するなど、本キャンペーンの運営妨害を行った場合

本キャンペーンはTwitterを活用します。Twitterに関連するアプリケーション動作環境による障害、不具合については、当サービスが責任を負うものではありません。

本キャンペーンにおけるサービスの全て、又は一部を事前に通知することなく、変更、中断、中止または終了することがあります。これにより生じた損害については、一切責任を負いません。

本キャンペーンは、細心の注意を払って運営を行っていますが、提供する情報、プログラム、各種サービス、その他 本キャンペーンに関するすべての事項について、その完全性、正確性、安全性、有用性等について、いかなる保証を行うものでもありません。

本キャンペーンの参加に起因して、参加者または第三者に損害が発生しても、当社は一切の責任を負いかねます。

選出方法、選出理由についてのお問合せは受け付けておりません。

影山綾子

影山綾子

\記事のエビデンスとしてイラストやグラフを転載OK/

・ライター、メディア、新聞社の強い味方

・在宅勤務に関する情報発信メディア:テレワーク
・リモートワーク総合研究所
・年4回の市場調査。ご要望に合わせて設問の用意可能。

・運営:株式会社LASSIC(ラシック)

おすすめの記事

左矢印
右矢印

テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査

調査結果のレポートをメディア運営の会社様に限り、無料でご提供いたします。
ご利用にはいくつかの条件がございますので、詳しくはお問い合わせください。

new

テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査 2023年版

株式会社LASSICが行ったテレワーク・リモートワーク・在宅勤務の2023年実体調査レポートです。コロナ禍にテレワークを導入していた企業がコロナ禍明けから一斉に、オフィス出社へと方針を転換しています。出社回帰の流れが強まる今、テレワークに対する意識はどのように変化しているのでしょうか。実際にテレワーク経験者の声を聞いて市場調査データをまとめました。

対象地域:日本全国
サンプル数:1,044
調査実施期間:2023年11月10日〜11月13日

テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査 2022年版

株式会社LASSICが行ったテレワーク・リモートワーク・在宅勤務の2022年実体調査レポートです。コロナ禍が長期化し、テレワークも一般化してきた中での課題点やコロナ終息後の働き方について調査を実施。コロナ終息後では、オフィスワークとテレワークどちらを希望する割合が多いのでしょうか? 実際にテレワークで働く人の声を聞いて市場調査データをまとめました。

対象地域:日本全国
サンプル数:1066
調査実施期間:2022年9月30日〜10月3日

テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査 2021年臨時調査版

株式会社LASSICが行ったテレワーク・リモートワーク・在宅勤務の2021年臨時調査レポートです。コロナ禍が続くなか、ワクチン接種による状況の好転に期待が高まっています。ワクチン接種について、また、ワクチン接種後(コロナ終息後)の働き方について緊急調査を実施。ワクチン接種後はオフィスワークとテレワークどちらを希望する割合が多いのでしょうか?ワクチン接種とテレワークの相関性について市場調査データをまとめました。

対象地域:日本全国
サンプル数:1035
調査実施期間: 2021年8月30日〜8月31日

お問い合わせ