通勤時間節約でSNSが捗る!? テレワークで浮いた時間の使い道は?

オフィスまで満員電車に揺られて、たどり着く頃には仕事をする前からヘロヘロ……おまけに帰りも同じように電車に揺られなければならないのですから、おそらく時間を消費するだけでなく、知らず知らずのうちにストレスも抱えてしまうのではないでしょうか。それを裏付けるように「テレワークの良かった点をお知らせください」というアンケートでも「通勤によるストレスがなくなった」と答えている方が非常に多かったようですね。

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テレワークに切り替えたことで、精神的にも時間にも余裕ができたのは何より。ですが、ここで気になるのはテレワーカーのみなさんは、今まで通勤に使っていた時間をどのように活用しているのか、ということ。空いた時間でプライベートを充実させているのか、より多くの時間を仕事への情熱に傾けているのか……案外SNSを開く時間が増えてしまったり!? そんな通勤時間がなくなって、使える時間が増えたテレワーカーのみなさまを対象に浮いた時間で何をしているのか、アンケート調査を行ってみました!

浮いた時間の使い方は人それぞれ?

上記の通り、テレワーカーのみなさまを対象にして「減った通勤時間の代わりにしていることをお知らせください」というアンケートを取ってみました。その結果は以下の通り。

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家にいるからこそ、家事に費やす時間が増える!?

最も多かったのは「家事」という回答で、ほかにも育児や介護を含めると約4割の方が「家庭のこと」に時間を充てているという結果となりました。仕事をしていると回答された方は約2割にとどまっており、プライベートに時間を費やす方が多いようです。しかしながら、「テレワークの悪かった点をお知らせください」というアンケートでは、「仕事とプライベートの区別ができない」という回答が最も多く、時間の使い方の選択肢が広がる一方、オンオフの切り替えが重要となりそうです。

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さらに、仕事と家事の両立について以下のようなアンケート結果が出ています。

Q.仕事と家事の両立ができていますか? お知らせください。
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「どちらかといえば両立できている」「両立はできている」という回答が過半数を占めました。オフィスに出勤していた時には「週末にまとめてやろう」「早く帰れた時にやろう」と溜めてしまいがちだった家事も、通勤時間がなくなったことでこまめに消化しやすくなったのではないでしょうか。

SNSの開きすぎにご用心!

家事に次いで多かったのはSNS関連。これらは周囲に人の目が少ない関係上、パソコン上やスマートフォンでSNSの画面が開きやすいということが強く関係しているのではないでしょうか。TwitterなどのSNSには多くの情報が点在しており、なかには仕事の役に立ち情報も落ちているのは事実ですし、情報収集の一環として通勤時間をSNSのチェックにあてるというのは決して無意味な時間の使い方ではないでしょう。ですが、あまりSNSに没頭するあまり仕事に影響が出てしまう可能性もゼロではありません。中毒性も高いので、時間を制限するなど開きすぎに注意しながらうまく付き合っていく必要がありそうです。

スキルアップやプライベートの充実などにも!

今回のアンケートでは、減った通勤時間をスキルアップや趣味の時間に充てていると回答された方も多くみられました。

英語や資格の勉強をしていたり、ビジネス書を読んでいたりと自身のキャリアやスキルを高める努力に充てている方がいたかと思えば、小説や漫画を読んだり、ゲームをしたりといったプライベートを充実させている方もいらっしゃるようです。

浮いた時間はそれぞれのライフスタイルを補う時間!

アンケートの結果から浮かび上がってきたのは、家事やSNS、仕事のほかにも、スキルアップや趣味の時間など浮いた時間の使い方は三者三様ということでした。例えば、仕事と「家庭のこと」とを両立させるのは大変ですが、帰宅後休む間もなく家事を行う……といった状況を改善する一助となっているのではないでしょうか。それは、ほかの回答でも同様でテレワークに切り替わったことで、これまで通勤に費やしていた時間を自分なりのライフスタイルに合わせて使えるようになった方は多いようです。。

仕事のクオリティを高めるもよし、気分転換に使うもよし、家族と過ごす時間を増やすのもよし……ぽっかり空いた通勤時間を有効活用して、より充実したテレワークスタイルを探って行けそうです! この記事を読んだみなさんも、ぜひ空いた通勤時間を使って、新しいスタイルを探してみてはいかがでしょうか!

通勤時間節約でSNSが捗る!? テレワークで浮いた時間の使い道は?
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テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査 2020年版

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株式会社LASSIC行ったテレワーク・リモートワーク・在宅勤務の実態調査レポートです。コロナ渦によって急激に増加したテレワーク人口。これまでの「育児や家庭の事情により、仕事内容や量に制約のある在宅勤務」といったテレワークの印象を大きく覆し、ホワイトカラーを中心に一気に働き方としての市民権を得た感があります。では、テレワーク・リモートワーク・在宅勤務は働きやすいのか!?良い点、悪い点、困っている点、満足している点など実際にテレワークで働く人の声を聞いて市場調査データとしてまとめました。

対象地域
日本全国
サンプル数
1077件
調査実施日
2020年9月1日〜9月4日

調査結果のレポートをメディア運営の会社様に限り、無料でご提供いたします。

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